ボディメカニクスで生活を豊かに
新しいTopics
  • HOME »
  • 新しいTopics »
  • ボディメカニクス原理

ボディメカニクス原理

【膝の痛み/伸展型】

  伸展トルク増大とは、膝を伸展させようとする外力が通常よりも多く働く状態であることは説明しました。 例えば最も簡単な例は、下図のようにお尻を後ろに突き出して立っている時です。     股関 …

ボディメカニクス雑記2 <身体コントロール(摩擦・力感・接触面)>

人は不慣れな作業や精神的プレッシャーを感じる場面では、指先に強く力が入ったり皮下の薄い部位(豆状骨、肘頭、踵など)を対象に強く押し当てようとします。 これは【B.A.C介護モデル6】で、沈み込みが大きいほど摩擦が大きくな …

【B.A.C介護モデル6】

今回は前回の続きとしてもう一つの慣性力。「動き続けようとする力」の制御方法を考えます。 また、これを通じてボディメカニクスにおける大きな力や重量の安全な扱い方についてもいくつかご紹介しましょう。 そして更にもう一つ、介護 …

【ボディメカニクス雑記1】

先日、毎回欠かさず「ボディメカニクスのお話」を読んで下さっているNさんという方にお会いする機会がありまして、こんなお話をしました。   Nさん:「読んで理解出来ても、いざ使う時にはあれ?どうだったっけ?って感じ …

【B.A.C介護モデル5】

<慣性力を利用するとは> これまで様々な事柄について解説してきました。振り返ってみると「介護のボディメカニクス8原則」やその解説には、支持基底面やテコ、重心などなかなか良いキーワードが出てきていて、結局「B.A.C介護モ …

【B.A.C介護モデル4】

前々回から「棒や球との接続部分が曲がったり折れたりしない限り」というお話しを持ち越してきましたのでこれについて少し説明したいと思います。 【ボディメカニクスの基礎知識4】で立ち上がり動作での各部位にかかる負荷の比較をした …

【B.A.C介護モデル3】

今回ははじめに、第1テコのメカニズムを利用して実際に赤球を楽に持ち上げるためにはどうすれば良いかをまとめて書いておきます。 aid① 点ではなく軸を作る aid② 動かしたい重心位置(赤球)より低い位置に軸を設定する a …

【B.A.C介護モデル2】

さて前回までは介護モデルの基本的なイメージ作りをしてきました。 平面的な動き(例えば臥位の姿勢変換や移動)だけなら応用出来ることがいくらかあったのではないでしょうか? 今回からは立体的な動きに挑戦していきます。 都合の良 …

【B.A.C介護モデル1】

さて、以前からお約束していた“介護に役立つボディメカニクスの手がかり”をいよいよ書いていこうと思います。 B.A.C(バック)の考え方に基づいた介護モデルなのでこの名称にしましたが、文中では単に“介護モデル”と書くことに …

ボディメカニクスの基礎知識<6> テコとベクトル2

寝ている人を起こす時のテコの話を復習しておきましょう。 上図のように肩~首付近を支えて起こす時は第2テコ、腰付近を持って起こすと第3テコになりますね。 同じ姿勢でも、要介助者が足を持ち上げると第1テコに変わります。(変わ …

Copyright © B.A.C-Workshop All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.